ACT HOUSE
経験を積む環境が見つからずに悩んでいませんか?
"経験" × "居場所" = 可能性
自分の居場所探していませんか?
演技を基礎から学びたい。演劇の楽しさを感じたい。演技力に自信がない。
なかなか経験を積む環境が見つからずに悩んでいるあなたに。
「ACT HOUSE」は成果が実感出来ないままに終わる訳ではありません。
4ヶ月後には、ACT HOUSE公演が用意されており、
その成果をすぐに実戦で試すことができます。
様子を詳しく知りたい方。メールで資料をお送ります。
資料ご希望の方はこちらへご連絡ください。→act1220.info@gmail.com
ACT HOUSE 第5期生公演
「大赤字に進路を取れ!」
2021年3月18日(木)~3月21日(日)
千本桜ホール
前売券・当日券 3800円
配信チケット 2500円(1週間アーカイブが残ります)
≪公演期間≫
3月18日(木)14時[A] 19時[B]
3月19日(金) 12時[A] 15時30分[B] 19時[A]
3月20日(土) 12時[B] 15時30分[A]※生配信日 19時[B]※生配信日
3月21日(日) 12時[A] 16時[B]
全10公演
※ABで一部配役が異なります。
※受付開始、開場は開演の30分前です。
※未就学児入場不可
《あらすじ》
全く売れない劇団『つばめ座』にとあるオファーが舞い込んでくる。
「予算とギャラをお支払いするので、生配信演劇を一週間やってほしい」
身に覚えの無い白羽の矢ではあるが、あまりに美味しい話に劇団はすぐさま飛び込んだ。
ところが…
演出家が聞かされたのはとある壮大な『計画』
これは生配信演劇により赤字が発生した場合支給される『助成金』を獲得する為のいわば『ダミー企画』だったのだ。
その為プロデューサーが過去見た小劇場の中で最もつまらなかった劇団である『つばめ座』が選ばれたのだ。
なんともしても赤字になるほどつまらない作品を作りたいプロデューサー陣。
一方、このチャンスを逃すまいと一世一代の大作を作ろうとしている劇団員。
そしてその双方に板挟まれる演出家…果たして、彼らの生配信演劇は無事、
赤字になるのか…!?
《出演者》
犬塚紗都子/小笠原聖莉奈/掛橋七海/加藤明花
木島史人/北島 彩友佳/久ヶ澤千里/白木康司
白鳥真生/杉山碧/高橋彩夏/とうふ
中村さやか/林晃平/日向朔公/俵谷啓之
福井遼太郎/盛山拓朗/行橋安美/横山将大
≪スタッフ≫
演出 桐野翼/ 脚本 ガクカワサキ
振付 石垣エリィ/ 音楽 Koty
音響 徳留勇輝/ 照明 牛久里子/ 舞台監督 溝田凜
制作 中村悠太郎/ 配信 渡辺 拓也/映像 平林 雄大/撮影 佐藤 亜巳
広告美術 矢崎ケンスケ/ 宣伝動画 古屋裕規 /企画 西本健太朗
《協力》
AVLS Planning/株式会社PuR/青二プロダクション
劇団片倉天国/感情7号線/劇団ステージウイング
ミュージカル・ギルドq./無情報/劇団凛瞳
第5期生募集!
■対象
年齢、経験問わず
・演技を始めたいけど、何から始めればいいのかわからない。
・演技を基礎から学びたい。
・演劇の楽しさを感じたい。
・演技力に自信がない。
・ACTの舞台に興味がある。
・繋がりを増やしたい。
など初心者から経験者まで大歓迎!!!!
◼︎期間と日程
2020年11月4日よりスタート。2021年2月17日まで。
水曜日クラスと土曜日クラスを設立(合同レッスンもあり)
・水曜クラス18:00~21:00 計15回
・土曜クラス18:00~21:00 計15回
を基本としますが、変更になる場合があります。変更の場合は月初めに必ず確認を取ります。
両クラスとも仕事、病気などの理由での振替が可能です。
◼︎レッスン内容
第1回:視野を広く持つ、目的意識を持つ重要性。
第2回:体の使い方と、基本的な声の出し方。客観的な表現とは?
第3回:面白いを討論する。具体的に表現することの難しさ。
第4回:本が読める役者になるために。実際に脚本を書いてみよう。
第5回:自分の書いた脚本を演出してみよう。本読み編。
第6回:自分の書いた脚本を演出してみよう。立ち稽古編。
第7回:朗読と自己表現。言葉の効果的な表現とは?
第8回:練習したものをみんなの前で発表。観客に伝わる表現とは。
第9回:ダンス。曲に合わせて体を動かしてみよう。
第10回:ボケを学ぶ。笑いの仕組みを考えよう!
第11回:舞台演技を学ぼう!空気感を作り出す。
第12回:舞台演技を学ぼう!体の状態を感じる。
第13回:舞台演技を学ぼう!まとめ。
第14回:公演台本を使っての実践演技レッスン。
第15回:過去受講生交流レッスン。ミニACT GAME大会。
※順番、内容変わる可能性あり。
◼︎定員
各クラス定員は15名
◼︎場所
池袋(ご応募いただいた方に追ってお伝えします)
◼︎受講料
全15回 4万円
※舞台出演に関して、追加でお金を頂くことはありません(ノルマなし)
※受講料は、お申し込みの1週間をめどに予約金1万円をお振込頂き、
残りの3万は一括、分割お選び頂けます。
Aパターン(一括) 10/31までに3万円
Bパターン(分割) 10/31までに1.5万円、11/30までに1.5万円
Cパターン(分割) 10/31までに1万円、11/30までに1万円、12/31までに1万円
◼︎ACT HOUSE公演(自由参加)
希望者は第5期生によるACT HOUSE公演に参加することができます。
4ヶ月間の様子を見ながら、そのメンバーにあった公演を行います!
稽古期間
2021年2月18日〜3月15日(予定)
本番期間
2021年3月16日〜3月21日(予定)
演出 桐野翼
脚本 ガクカワサキ
劇場 千本桜ホール(予定)
◼︎Q&A
Q.初心者でも大丈夫ですか?
A.大歓迎です。ここで初めて演技を習ったメンバーが初舞台に立っています。
Q.年齢制限はありますか?
A.ありません。10代から40代と幅広い年齢層の方たちが参加してくれています。
Q.学生、社会人でも参加できますか?
A.大丈夫です。中学生、高校生、大学生、会社員として働いてる方が参加しています。
Q.公演には必ず出ないといけないのですか?
A.公演の出演者は希望者のみのため、WSのみの参加も大歓迎です。
◼︎過去参加者の声
・とても良い雰囲気を作り上げて下さり、なじみやすくて、毎週とても楽しかったです。初舞台の参加者への気遣いも大切にしていらして、やりたくてもやれなかった人などが舞台と出会う場所としてすごく貴重な場所だなぁと思いました!(20代女優)
・こんなに悔しいと思ったのは初めてで、今回ほどお芝居に対して真剣に考えたのも初めてでした。自分の甘さを痛感しました。ずっと悩んでいた課題も見えてきた気がします。また、共演者、スタッフさん含め関わっている人がとても温かい方ばかりでたくさん救われました。お芝居のことはもちろんですが、役者として、人として考え直すきっかけになりました。(20代女優)
・楽しくあっという間だったのですが、ワークショップでは演出家目線の声の出し方や、台本の読み方、演じ方等の基本の「き」から分かりやすく教えてもらえ、稽古ではより実践的かつ具体的な演出指導を受けられた事は大きな財産です。また、稽古場の雰囲気作り・脚本の読み解きと活かし方・具現化方法・キャストの活かし方等間近で見れた事も、とても勉強になりました。(30代俳優)
・本当に参加して良かったです!ワークショップは毎回早く行きたいなぁと思える位、とても楽しくて、最後には舞台という実際にお客様を呼んで披露する場があり、稽古中も凄く和気藹々とした温かい環境の中、互いにいいモノをつくろうと演技力を高めることが出来る、最高の企画だったと思います。(20代女優)
・本当に本当に参加してよかったなと思います。会社だけでは出会えないような人たちに出会えて刺激になったし、演劇に触れて自分なりに少し変わったなというところもあるし、本当に良い経験ができたなと思います。これからも仕事をしつつ演劇に触れていきたいなと思いました。仕事をしながらでも無理なく参加できるように配慮してもらえたこと、本当に感謝しています。そして、素敵な仲間たちに出会えたのが何よりの財産だなと思います。(20代会社員)
◼︎応募先
参加希望の方は、
act1220.info@gmail.com に
タイトル
ACT HOUSE参加希望
本文
①名前、フリガナ
②年齢、性別
③連絡先(電話番号、メールアドレス)
④参加希望クラス
を明記のうえ、メールをお願いします。
一次募集 〆切 2020年9月30日。(先着順にて書類選考。定員集まり次第募集終了)
定員満たなければ二次募集 〆切 2020年10月24日。(一次で人数が集まれば二次募集は行いません)
講師/演出 桐野翼
2009年在学中に天才劇団バカバッカを旗揚げ以降2015年まで全作品の演出を務める。当時史上最年少27歳という若さで東京芸術劇場に進出。東宝、歌舞伎座、ミュージカルなどの商業演劇でスタッフも経験。2017年旗揚げの感情7号線では脚本演出を担当。
脚本 ガクカワサキ
コメディ演劇団体「無情報」で脚本を務める。立教大学映像身体学科にて演劇を学び、その後浦沢義雄に師事。2020年秋には脚本家・三谷幸喜と2人で脚本共著したドラマ「誰かが、見ている」(Amazon)が配信予定。現在、演劇・映画・テレビバラエティ・アニメ等、幅広く活動中。
企画運営 西本健太朗
ACT代表。株式会社PuR所属。 幼少期は蜷川幸雄演出作品に子役として出演。 2006年「タイタスアンドロニカス」では、イギリスでの公演も経験する。その後、2014年には演出家としてもデビュー。 ACTでは主に企画プロデュースを行う。
ACT HOUSE 第4期生
期間
WS 2019年11月6日〜2019年2月12日
稽古 2020年2月18日〜3月16日
本番 2020年3月19日〜3月22日
参加人数
23名(うち舞台出演12名)
ACT HOUSE 第4期生公演
「フレー!フレー!って何ですか?」
2020年3月19日(木)~3月22日(日)
千本桜ホール
全席自由席
前売券・当日券 3500円
トリプル割 3300円(3人1組でのご予約で割引)
≪公演期間≫
3月19日(木) 14時[A] 19時[B]
3月20日(祝金) 14時[B] 19時[A]
3月21日(土) 14時[B] 19時[A]
3月22日(日) 12時[A] 16時[B]
全8公演
※ABで一部配役が異なります。
《あらすじ》
高校生活を揺るがす大ニュースが飛び込んでくる。
弱小野球部が奇跡の大逆転を決め、見事初の選抜高校野球に出場する事が決まったのだ!
「これで私達も応援に行けるッ!」……はずだった。
弱小高校の予算は少なく、1つの部活しか応援に行けない。
そして高校には……チアリーダー部と応援部の2つの部活が存在するッ!
果たして、どちらの部活が野球部を応援できるのか…?
「フレー、フレー!」の意味も知らないけど、熱い青春を夢見る高校生達によるドタバタ応援コメディが、ここに誕生!
《出演者》
《ゲスト出演》
3月19日(木)
14時 有莉亜/小南優花 19時 細矢瑞樹/3期生
3月20日(祝金)
14時 佐々木祐芽/鶴崎美帆 19時 丁田遊宇/加瀬太喜
3月21日(土)
14時 中村けい/田中綸 19時 鈴木彩愛/関根万菜
3月22日(日)
12時 中村勝也/西本銀二郎 16時 河口いずみ/圷美樹
≪スタッフ≫
演出 桐野翼
脚本 ガクカワサキ
音響 河野真莉奈
照明 野村彩乃
舞台監督 森川美里
美術 村上薫
音楽 Koty
振付 はじめことり
制作補佐 中村悠太郎
撮影 渡辺拓也
広告美術 矢崎ケンスケ
宣伝動画 古屋裕規
運搬 友裕城
企画 西本健太朗
《協力》
かりえ屋/AVLS Planning/壱人前企画
株式会社PuR/劇団PU-PU-JUICE/感情7号線/無情報
ACT HOUSE 第3期生
期間
WS 2018年11月7日〜2019年2月13日
稽古 2019年2月18日〜3月18日
本番 2019年3月21日〜3月24日
参加人数
21名(うち舞台出演17名)
ACT HOUSE 第3期生公演
「サクラのサクラのサクラくん」
2019年3月21日(木)~3月24日(日)
千本桜ホール
前売券 3300円 当日券 3500円
トリプル割 3000円 (3人1組でのご予約で割引)
≪公演期間≫
3月21日(木祝) 14時・19時
3月22日(金) 14時・19時
3月23日(土) 14時・19時
3月24日(日) 12時・16時
全8公演
《あらすじ》
「その場所……ちょっと待ったァー!!」
そこは、一本の大きな桜の木の下、絶好の花見ポイント。
今年こそその場所で花見をしようと、
なんと一週間前から場所取りをはじめた!
……なんと5組も!!
たった1つの場所を取り合う
5組の人々。そしてその人達が出会った事により、
運命のイタズラ的な奇跡が起きる……のか!?
《出演者》
《ゲスト出演》
3月21日(木)
14時 田辺未佳/19時 3期受講生
3月22日(金)
14時 加瀬太喜/19時 小南優花
3月23日(土)
14時 圷美樹/19時 五十嵐美優
4月1日(日)
≪スタッフ≫
演出 桐野翼
脚本 ガクカワサキ
音響 野村咲絵
照明 清水満月
美術 村上薫
振付 天野夏実
一部振付 砂川沙優実
音楽 Koty
制作 吉乃ルナ
映像 渡辺拓也
場内 中村悠太郎
広告美術 矢崎ケンスケ
宣伝動画 古屋裕規
企画 西本健太朗
《協力》
A-LIGHT/AVLS Planning/株式会社PuR
タンバリンアーティスツ/演劇集団ごっこ
感情7号線/無情報
ACT HOUSE 第2期生
期間
WS 2017年11月15日〜2018年2月28日
稽古 2018年3月1日〜3月28日
本番 2018年3月29日〜4月1日
参加人数
23名(うち舞台出演18名)
ACT HOUSE 第2期生公演
「男子ちゃんと歌いなさいよ!」
2018年3月29日(木)~4月1日(日)
千本桜ホール
前売券 3000円 当日券 3500円
≪公演期間≫
3月29日(木) 14時・19時
3月30日(金) 14時・19時
3月31日(土) 13時・18時
4月1日(日) 12時・16時
全8公演
《あらすじ》
「ちょっと男子、ちゃんと歌いなさいよ!」
誰もが一度は経験した『合唱祭』
誰もが一度は思った『男子にちゃんと歌って欲しい」!?
なんでこんな事しなくちゃいけないんだろう?
将来の何の役に立つんだろう?
わからないけど、歌わなくちゃいけない理由があるんですッ!!
夢や目標に向かって直向きに走る若者を描いた
至極の青春コメディ!?
《出演者》
《ゲスト出演》
3月29日(木)
14時 松原瑚春/19時 中野歩
3月30日(金)
14時 西本健太朗&桐野翼/19時 金森優依
3月31日(土)
13時 特別ゲスト/18時 池田稔
4月1日(日)
12時 中村勝也/16時 本多恵梨
≪スタッフ≫
演出 桐野翼
脚本 ガクカワサキ
音響 伊藤花
照明 岡部圭以
美術 村上薫
振付 天野夏実
歌唱指導 橋本美優
制作 吉乃ルナ
映像 渡辺拓也
広告美術 矢崎ケンスケ
宣伝動画 古屋裕規
企画 西本健太朗
《協力》
感情7号線/無情報/株式会社PuR/劇団キタラヅカ
劇団三日月座/日廣産業(株)メディア制作部
ACT HOUSE 第1期生
期間
WS 2016年12月3日〜2017年3月1日
稽古 2017年3月4日〜3月28日
本番 2017年3月29日〜4月2日
参加人数
22名(うち舞台出演16名)
ACT HOUSE 第1期生公演
「誓いますか?と聞かれても」
2017年3月29日(水)~4月2日(日)
前売券 3000円 当日券 3500円
≪公演期間≫
3月29日(水) 19時
3月30日(木) 19時
3月31日(金)14時・19時
4月1日(土)14時・19時
4月2日(日)12時・16時
全8公演
《あらすじ》
物語の舞台は結婚式。
新郎新婦が祭壇の前で永遠の愛を誓う。
「あなたは、永遠の愛を誓いますか?」
「……解りません!」
一世一代の晴れ舞台。
私は本当にこの人でいいのか?
俺は本当にこれでいいのか?
永遠の愛を問われた男女の走馬灯を描き、
悩み苦しむ人々を掘り下げる至極のラブ・ストーリー。
アナタは誓えますか?
《出演者》
≪スタッフ≫
演出 桐野翼
脚本 ガクカワサキ
音響 伊藤花
照明 大高藍香
振付 Natsumi&Hitomi
制作 塩澤亮、蔵井咲
チラシ美術 矢崎ケンスケ
当日パンフ 大舘実佐子
企画 西本健太朗
音楽 koty
《協力》
無情報/株式会社PuR/(株)レイグロー・エンタテインメント
:D MOND/劇団娘の予感/Amity Promotion
株式会社ホリプロ・インプルーブメント・アソシエーション